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令和2年5月の市内の話題

5月25日 寄附贈呈式

寄附贈呈式
市内業者の株式会社アピール、株式会社光城精工より寄附の申し出があり、市役所本庁舎で寄附贈呈式が行われました。寄附いただいたのはマスク3万枚です。株式会社アピールの今井隆一代表取締役は「新型コロナウイルス感染症の第2波、第3波を想定した備えとして活用してほしい」と述べ、株式会社光城精工の芳賀克之代表取締役は「市が備蓄しているマスクも不足しているのではないかと考え、お役に立てればと思った。緊急時に使ってほしい」と述べました。長尾市長は「新型コロナウイルス感染症については、緊急事態宣言が解除された場合には、第2波、第3波の発生が懸念される中で、マスクはどうしても必要となるので大変ありがたい。医療施設などでも必要となるので、備蓄させていただきたい。」と感謝を述べました。

5月22日 寄附贈呈式

平川市建設協会より寄附の申し出があり、市役所本庁舎で寄附贈呈式が行われました。寄附いただいたのは現金100万円で、新型コロナウイルスへの対策費として活用されます。八木橋善彦会長が「新型コロナウイルス感染症については、建設協会として災害時のような協力ができない中で、何ができるかを考えた結果、今回の寄付に至った。本当に困っている方の助けになればと思っている」と述べると、長尾市長は「市民のために使わせていただきたい。医療従事者のマスクなども不足しているようなので活用を考えている。このような状況下での寄付は大変ありがたい。」と感謝を述べました。

5月11日 市内の保育園・幼稚園へマスクが寄附されました

新型コロナウイルス感染症防止のため、株式会社タカシンが市内の全ての保育園・幼稚園にマスクを寄附しました。この日は、タカシンの職員がはすね保育園を訪れ、代表の園児へマスクを手渡すと、園児たちは元気な声でお礼の言葉を述べました。

5月3日 猿賀神社で崇敬会大祭が行われました

5月3日、猿賀神社で崇敬会大祭が開かれ、悪霊退散を記念する伝統の「鬼面奉射」とともに、新型コロナウイルス感染症の収束祈願を行いました。拝殿横にて行われた「鬼面奉射」では、鬼を見立てた木札に宮司が弓で狙いを定め、2本の矢を放ちました。矢は惜しくも外れてしまいましたが、「やぁ!」と気合を込めて木札を太刀で叩き割ると、拝殿から見守っていた参列者からは拍手が湧き起こりました。

 

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政策推進課 ひらかわ魅力発信係

平川市柏木町藤山25番地6(本庁3階)

電話番号:0172-55-5737

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