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令和3年度平川市スマート農業導入支援事業活用事例を紹介します!

 市では、農業従事者の高齢化や担い手不足が深刻化する中で、作業の省力化および軽労化が期待されるスマート農業の普及拡大を図るため、令和3年度よりスマート農業導入支援事業を実施しています。

 スマート農業の更なる普及拡大を図るため、令和3年度の活用実績を紹介します。

経営体の概要

・名称:沖館水稲生産組合(事業実施主体:津軽みらい農協平賀水稲生産組合連絡協議会)

・作目:水稲

・受託面積:12.8ha

・組合員数:26人

導入機械

産業用ドローン(DJI製、AGRAS T-20)

・重量:23.1kg(バッテリー除く)

・サイズ:縦251×横221×高さ73cm(展開時)

・タンク容量:16ℓ

・散布幅:7m

・1フライト(10分~15分)で1.5ha散布可能

導入経緯

 これまでは動力散布機により防除を行ってきたが、約20kgの機械を背負い作業することは、かなりの労力を要していた。組合員が高齢化し、労働力が充分に確保できない中で、作業の省力化や時間短縮を図る必要があり、ドローンを導入することとした。また、同様の課題を抱えている近隣の生産組合の一部地区の作業を受託したり、共同で防除作業を行うなど、生産組織間の連携を目的としたものである。

取組の効果

【導入前】

作業面積 12.8ha、1haあたり60分(8人)

 

  ↓

 

【導入後】

作業面積 19.8ha、1haあたり40分(4人)

 

→ドローンの活用により作業面積が増加し(増分は他の生産組合の受託分)、適期防除が可能となった。また、防除作業に要する時間が短縮された上、作業人員の削減、軽労化につながった。

導入者の感想

 ドローンを導入し、作業性向上・防除費用削減が行われたことで、作業面積拡大・適期防除・生産組織の人材育成に寄与することができた。操縦に慣れていないためロスタイムも多かったが、経験を重ねることで、今後さらに作業時間の短縮などを期待できると思う。

 

      

      ▲本体         ▲軽トラックで運搬可      ▲散布作業

この記事への問い合わせ

農林課 生産振興係

平川市柏木町藤山25番地6(本庁3階)

電話番号:0172-55-5718

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