平成30年度の取り組み
新たに5人の管理職員がイクボス宣言をしました!(平成30年4月1日)
管理職員の退職に伴い、新たに管理職員に昇任した5人の職員がイクボス宣言書に署名しました。
イクボス宣言する市内の企業を支援します!(平成30年7月6日から平成31年3月15日まで)
市では、仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に配慮した職場環境づくりに取り組む市内企業を増やし、企業における従業員の士気や生産性の向上、優秀な人材の確保や定着、企業イメージの向上を支援するとともに、活気のあるまちづくりに資するため、「イクボス宣言」を実施する企業に対し、必要経費を助成しています。
内容
1.対象企業 市内に事業所を有する企業(複数企業での申請も可)
2.対象経費 「イクボス宣言」実施に係る講師の招へい費用(報償費および旅費)
3.助成率 対象経費の100パーセント(上限20万円)
4.事業期間 平成31年3月15日までに実施したもの (注)申請は平成31年2月末まで
くわしくはイクボス宣言企業支援事業のページをご覧ください。
長尾市長が「あおもりイクボスサミット」に参加しました(平成30年7月7日)
7月7日、青森市のアピオあおもりで「ファザーリング東北フォーラムinあおもり」が開催され、長尾市長が第2部の「あおもりイクボスサミット」にパネリストとして参加しました。当日は、長尾市長のほか、青森県警察本部矢作警務部長、青森銀行川村取締役専務、株式会社I・M・S三上代表取締役が登壇し、それぞれの立場からイクボスとしての課題や今後の取り組み等を発表しました。