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令和3年6月の市内の話題

6月28日 北村技術株式会社による企業版ふるさと納税目録贈呈式

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28日、北村技術株式会社により、市が企業版ふるさと納税を活用する事業として内閣府から認定された、地域再生計画「平川市まち・ひと・しごと創生事業」に対して寄附金100万円が贈呈されました。長尾市長は「いただいた寄附金は人口減少対策など、平川市の地方創生事業にさらに進めるために役立てていきたい。」と感謝を述べました。

6月25日 尾上地域の園児がサクランボ狩りを体験しました

25日、金屋中山間観光さくらんぼ農園の開園に先立って、尾上地域の園児がサクランボ狩りを体験しました。このサクランボ狩りは、農園を運営する団体が毎年園児を招待しているもので、さくらんぼの取り方を教えもらいながら、思い思いに選んだ木から実を収穫していました。

 

6月24日 お茶贈呈式

当市の友好親善都市である鹿児島県南九州市とJA南より特産の「知覧茶」が贈呈されました。例年であれば、南九州市、JA南さつまの関係者が訪れていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により来訪できないことから、JA津軽みらいの山内敏代表理事組合長が代理で、児童代表の竹館小学校の原田小桜さんと小野愛莉さんに知覧茶を手渡しました。生徒たちは「家族みんなでいただきたい」と笑顔で感謝の言葉を述べました。

 

6月24日 寄附贈呈式

公益社団法人日本公衆電話会青森支部様より、地域の安心安全のため、こども手帳とネット安全ガイドブック各800冊が贈呈されました。こども手帳は交通ルールや犯罪防止などをイラスト入りで紹介したもので、市内小学生(4~6年生)へ配布する予定で、ネット安全ガイドブックは不正アクセスやスマホ、インターネットに関する問題について記載されており、市内中学生へ配る予定です。

6月18日 令和3年度平川市ユース議会がスタートしました。

18日、市にゆかりのある若者が集まり、より住みやすく魅力あるまちづくりをするため、令和3年度平川市ユース議会がスタートしました。今年度は社会人や大学生、高校生の合わせて26人が参加し、住みたいまちについて意見を交わしました。

 

6月14日 平賀保育園で園児たちが聖火リレーごっこを開催しました。

14日、平賀保育園の園児たちが、聖火リレーごっこを開催しました。市内での聖火リレーは中止となりましたが、オリンピックを子どもたちと一緒に盛り上げようと、保育園が企画したものです。カラーボールを聖火に見立てて、園児全員の思いをリレーでつないだ後、最後は先生方がタイミングを合わせてカラーボールを青空へ放り、園児の思いが東京に届くよう祈りました。

 

6月12日 町居保育園のミニトマト収穫体験

12日、町居保育園の園児がミニトマトの収穫体験を行いました。この体験は町居地区のhiromasa農園(代表:奈良拓昌さん)にて行われ、昨年に続いて開催されました。園児たちは、収穫の仕方を教えてもらいながら、「おいしそう!」「お母さんに食べさせたい!」など歓声を上げながら、真っ赤に育ったミニトマトを一つ一つ丁寧に収穫していました。収穫後は同農園のプレミアムトマトジュースを試飲し、美味しいトマトに舌鼓を打ちました。

この記事への問い合わせ

政策推進課 ひらかわ魅力発信係

平川市柏木町藤山25番地6(本庁3階)

電話番号:0172-55-5737

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