国では、対象児童1人あたり2万円とする物価高対応子育て応援手当を支給することとなり、さらに、当市では国の2万円に1万円を上乗せして、対象児童1人あたり3万円を支給することとしております。
市では、令和8年1月19日に、当市から支給対象者2,075名へ支給通知書を送付し、同年2月6日に同手当を支給しましたが、このうち7名の方で、支給通知書に記載した対象児童数及び支給額に誤りがあったほか、支給額に過不足が確認されました。
このような事態を招いたことをお詫びいたしますとともに、今後、再発防止に取り組んでまいります。
1 経緯
- 1月19日:物価高対応子育て応援手当支給通知書発送(プッシュ式支給対象者2,075名)
- 2月5日:支給対象者1名から「支給通知書に記載の対象児童数と支給額が違うのではないか」と問い合わせがあり、支給対象者リストを確認したところ、問い合わせがあった支給対象者方の誤りが判明し、さらに、同様の誤りがないか再確認したところ、問い合わせのあった1名を含め、計7名で同様の誤りが判明。
2 支給通知誤りの内容
給対象者7名へ送付された支給通知書に記載の児童の対象人数及び支給額が、誤って印字され送付されていました。
- 支給対象者4名:それぞれ、児童の対象人数及び支給額が1名分多く印字
- 支給対象者3名:それぞれ、児童の対象人数及び支給額が1名分少なく印字
3 過不足支給の内容
7名のうち4名は2月5日に支給額の修正対応を行い、過不足は生じませんでした。しかし、残り3名中、2名へは3万円が多く支給され、1名へは3万円が少なく支給されてしまいました。
4 原因
支給対象者のうち、平川市から児童手当を受給している方は、市の児童手当受給者台帳の情報を用いて支給対象者リストを作成しましたが、作成過程で一部の児童情報を誤って別世帯に計上してしまいました。
これにより、支給額に過不足が生じたケースが6名分ありました。
また、これとは別に、児童を重複して計上し、支給額に過支給が生じたケースも1名分ありました。
以上、合計7名分の誤処理が確認されました。
5 発覚後の対応
7名のうち、4名分は支給額の修正対応を行い、2月6日の支給日に、修正後の金額で支給することができました。
しかし、残りの3名分は修正対応が間に合わず、過不足が生じたまま支給されてしまいました。
今回、誤りが確認された7名へは、2月5日に自宅訪問や電話で経緯を説明し、謝罪しました。このうち、過少支給となった1名へは2月10日に振り込むことを伝えました。
また、過支給となった2名へは、後日、返納処理の用意ができ次第、返納を依頼する旨を説明し、了解をいただきました。
今後の対応策
今後は、このようなミスが発生しないよう、作成後の支給対象者リストを複数の職員で確認することを改めて徹底いたします。
また、所属職員に対しても同様の事案が発生しないよう注意喚起いたします。



