消防団員が消防屯所において凍結防止対策作業を実施した際、水抜栓の操作に誤りがあり、その結果、多額の水道使用料と施設内部に浸水被害が生じました。
このような事態を招いたことをお詫びいたしますとともに、今後の再発防止に取り組んでまいりま
1 事案の概要
令和7年12月15日、消防団員5名が消防屯所にて冬期の凍結防止対策(水抜き作業)を実施した際、水抜栓の操作に誤りがありました。
その結果、水栓が開いたままの状態となり、令和8年1月5日に消防団員が発見するまでの約3週間にわたり水道水が流出し続けました。
2 被害の状況
- 水道使用量 約725立方メートル(概算上下水道料金:約33万円)
- 施設被害 飛散した水により、消防屯所2階床面、1階天井、内壁等に浸水被害が発生しました
3 発生の原因
作業にあたった消防団員の操作確認不足および作業完了後の複数人による最終確認が不十分であったことによります。
また、年末・年始を挟んだことで、発見が遅れました。
4 再発防止策
全消防団員に対し、水抜栓の操作手順および確認の徹底を周知します。
作業実施時のチェックリストを作成し、再発防止に努めます。



