【こちらの講座は終了しました】
実施報告
青森地方気象台の方を講師にお迎えし、近年の気温上昇にともなう大雨の増加の仕組みや、県内での災害の発生状況、災害を得るための手段などについて教えていただきました。
災害発生の危険度の高まりを地図上で確認できる「キキクル(危険度分布)」、市内のハザードマップなどを有効に使い、自分事として災害に備えたいと感じる内容でした。
参加者の感想(アンケートより)
- 平川市のハザードマップをもう一度見直したい
- 青森県の気象災害事例が大変参考になりました
- 講師の方の説明がわかりやすく多くの知識を得ることができました
実施内容
日時
2024年11月29日(金曜日)
午後2時から午後3時30分まで(受付は午後1時30分から)
場所
碇ヶ関公民館3階視聴覚研修室
内容
台風、大雨、地震などから身を守るために、具体的にどんな行動や備えをすればよいのか学びます。
講師
青森地方気象台
参加費
無料
対象定員
18歳以上の方20名
定員になり次第受付を終了します。
申し込み
10月24日(木曜日)から11月21日(木曜日)まで、(1)電子申請と(2)電話で受付します。
定員になり次第受付を終了します。
(1)電子申請
下記の二次元コードまたは申し込みフォームからお申し込みください。
(2)電話(0172-44-1221)
休館日を除く火曜日~土曜日、午前9時から午後5時まで受付
(注意)受付時間前のお申し込みはできません。
今後の講座のお知らせ
今後の講座につきましては、ホームページ、文化センターFacebookやX(旧Twitter)で随時お知らせします。