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ひらかわ市民新聞(ひと)

ひらかわ市民新聞

(注)ひらかわ市民新聞の記事は、「市民記者養成講座」受講生が平川市民記者として取材・作成したものです。

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平川縁人(えんびと)

走りで地元へ貢献 ~工藤 隼人さん(陸上選手)~

2019年1月9日

工藤隼人さん写真

平賀地域杉館地区出身。

1994年生まれ。中学生から本格的に陸上をはじめ、黒石高校、亜細亜大学へと進学。卒業後は山形県南陽市にあるNDソフトウエア株式会社に入社。実業団「NDソフトアスリートクラブ」に在籍。平川市小体連1500m記録保持者。

 

― 陸上をはじめたきっかけは?

 小学校のマラソン大会で1位になり、「平川市小学校対抗陸上競技大会」に選抜され1500mへ出場しました。そこで優勝したことが陸上をはじめるきっかけになりました。小学校時代は週1回スイミングスクールに通っていたぐらいで、本格的に陸上をはじめたのは中学からです。

 

― 陸上競技を続けている中で一番印象に残っている大会は?

 亜細亜大学3年時、関東学生連合チームで出場した「箱根駅伝」です。大会に関わるすべての熱量に圧倒されました。

 

― 現在はどのような活動をしていますか?

 所属している実業団では、普段は会社で仕事をしており、人事系のデスクワークが中心です。陸上競技では主に5000mと10000m競技に取り組んでおり、最近では2017年の東日本実業団駅伝に出場しました。

 

― 今回の青森県民駅伝(※)への出場はどうでしたか?

 県民駅伝に関しては毎年お誘いいただいているので、監督からOKがもらえればいつでもお手伝いしたいなと思っています。今回久しぶりに走りましたが、チームや関係者の方々の温かい雰囲気や、何よりみんなが楽しそうにしている姿に「地元で走るのも良いもんだな」と改めて思いました。機会があればまた参加させていただきたいです。

 

※2018年9月に行われた第26回青森県民駅伝競技大会で、平川市は順位を昨年までの28位から19位へと押し上げる快挙となった。その立役者が工藤さんだ。40チーム中、区間4位の走りをみせた。

※本記事は2018年11月の取材時点の情報をもとに作成しました。

 

(記:市民記者 樋口麻紀)

 

東京で活躍 ~工藤 順平さん(ソムリエ)~

2018年2月1日

尾上地域南田中地区出身。

1985年生まれ。弘前工業高校卒業後、ホテルニューキャッスルに入社。2012年にはJSAソムリエ・スカラシップで優秀賞(最高賞)に選ばれる。2013年、ホテルニューオータニに入社。「トゥールダルジャン・ワインアトリエ」「自由が丘ワインスクール」にて講師も務める。

― なぜソムリエを志そうとしたのか?

 ソムリエとは、飲食店におけるワインをはじめとした飲料の販売、管理を担当する仕事です。20代前半にレストランに勤務し、ワインに触れる機会が増えたことでサービスを提供する立場として、きちんとした商品知識を身につけたいと感じたため。

 

― ソムリエになってやりがいを感じることは?

 ソムリエは料理人やバーテンダーと違い、「オリジナルの味」を造ることはできません。すでに完成されたワインにいかに付加価値をつけてお客さまへサービスができるかが重要となります。提供温度や空気接触、グラスの形状と合わせる料理との兼ね合いなど、適切な提案をしなければいけないことにやりがいを感じます。

 

― ワインの魅力とは?

 他の酒類が製造工程で仕込み水を使用するのに対して、ワインの液体はすべてブドウの果汁。だからこそデリケートであり、瓶詰後も熟成を楽しむことができます。また、ワインを通して人脈を広げることができることも魅力。ワインは人と人とを繋ぐすばらしいツールです。

 

― 今後の目標は?

 東京でキャリアを積んだのち、地元青森でのワイン文化発展に貢献したいことと、プロのソムリエの育成および一般消費者への啓蒙活動もさらに行っていきたいです。また昨年、日本酒に特化した認定制度「JSA・SAKE DIPLOMA」の資格を取得。ワインだけでなく日本の食文化全体の発展に貢献していくことを目標にしています。

 

(記:市民記者 小野勝也)

 

青森から世界へ ~GOMAさん(アーティスト)~

2018年2月1日

尾上地域日沼地区育ち。

1986(昭和61)年生まれ。東北女子短期大学卒業後、保育士となるが、2012年にアーティストデビュー。2015年には「JAPAN EXPO 2015 PARIS」に出演するなど国内に留まらず、海外でも活躍する。

― アーティストを志そうと思ったきっかけは?

 23歳の時、「絵の勉強がしたい」と保育士を辞めて秋田公立美術工芸短期大学に入学しました。勉強はずっと苦手だったのですが、この時は「勉強がしたい」と思いました。在学中にスプレーアートに出会い、毎日100枚以上を独学で学び、ファッションビルからの依頼で常設展を開催。FacebookやTwitterで話題になり、半年後、アメリカマイアミから招待を受け渡米。帰国後ライブアートショーのオファーが来るようになり、大学卒業後プロアーティストとしての活動を始めることにしました。

 

― アーティストになってやりがいを感じることは?

 0から1を作る作業に楽しさ、そして生まれてくる作品たちを見て、いろいろな人たちが喜んでくれるところにやりがいを感じます。

 

― アートの魅力とは?

 さまざまなアート作品があり、制約はないことこそアートです。そこにはファンタジーがあることだと思います。

 

― 今後の目標は?

 現在は青森県を拠点に日本全国、海外に向けて作品を発表したり、ライブアートや特別支援学校などでボランティア活動を行っていたりします。私の作品・考え方がいろいろな形でもっと世に出て、たくさんの人を楽しませてあげられたらいいなと思います。たくさんの人を楽しませる作品を発信していきたいです。

 

(記:市民記者 畳指謙自)

 

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この記事への問い合わせ

生涯学習課

平川市光城2丁目30番地1(文化センター内)

電話番号:0172-44-1221

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