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公的機関を名乗る、ハガキによる架空請求にご注意ください!

「訴訟最終告知という内容のハガキが届いたが、覚えがない」、「利用した覚えがない架空の請求を受けているが、どうしたらよいか」という相談が、全国の消費生活センターへ寄せられています。

平川市内でも、同様のハガキが送られてきているのが確認されています。

 

それ、詐欺かもしれません!PDFファイル(571KB)このリンクは別ウィンドウで開きます

注意するポイント

  • 架空請求の請求手段は、ハガキ、封書、SMS(ショートメッセージサービス)など様々です。
  • 法的措置をとるなどと記載をしたり、 実在の事業者名をかたって本物と思わせたりして、消費者の不安をあおってきます。
  • 連絡してしまうと個人情報が知られ、その情報を基にさらに金銭を要求される可能性があります。
  • 未納料金を請求されても心当たりがなければ無視し、相手に連絡してはいけません。

不安になったらすぐ相談!

似たような請求の連絡が来ていて不安だ。記載された電話番号へ連絡してしまった。など困ったことがあれば、消費生活センターではトラブル解決のために無料で相談を受け付けています。

 

消費者ホットライン

電話番号 (市外局番なし) 188 「いやや!」

 

弘前市市民生活センター(弘前市駅前町9-20 ヒロロ3階)

受付時間 8時30分から17時まで(月曜日、年末年始はお休み)

電話番号 0172-34-3179

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この記事への問い合わせ

商工観光課 観光誘客係

平川市柏木町藤山25番地6(本庁3階)

電話番号:0172-55-5732

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