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令和2年4月の市内の話題

4月24日 寄附贈呈式

「新型コロナウイルス感染症対策室」辞令交付式
新型コロナウイルスの飛沫感染防止を目的に、(株)アップルランド南田温泉と(株)マルジンサンアップルより立体マスク1,000枚が寄贈されました。マスクは市内の妊娠されている方(24日現在で97名)へ1人10枚ずつ配布される予定です。長尾市長は「コロナウイルスで大変な時にこうして寄附していただくのは大変ありがたい。市の未来を担う子どもたちがコロナウイルスに負けることなく、元気に生まれてきてほしい。」と感謝を述べました。

4月15日 「新型コロナウイルス感染症対策室」辞令交付式

4月15日、「新型コロナウイルス感染症対策室」設置に伴い、辞令交付式が執り行われました。対策室は、市役所本庁舎4階に設置され、市民からの各種相談に応じるほか、感染防止策を展開するための中核的な役割を担います。辞令交付式では、長尾市長が職員6人に辞令を手渡し、「市民の命を守るために万全を期して頑張ってほしい」と激励しました。

4月14日 弘前塗装工業会からの寄付金贈呈

防災対策に役立ててほしいと、弘前塗装工業会から寄付金3万円の贈呈がありました。この会は弘前市、黒石市、藤崎町、そして平川市の塗装業者で構成されており、同会が実施している「塗り替えキャンペーン」の収益の一部ということです。長尾市長は「新型コロナウイルスの影響で大変な状況の中、大変ありがたい。避難所の開設、運営の訓練の費用として活用したい」と感謝を述べました。

4月10日「ARTIST GOMA」氏よりパネルアートが寄贈されました

「ひらかわドリームアリーナ」のオープンを記念して、平川市在住の「ARTIST GOMA」氏よりパネルアートが寄贈されました。パネルアートには平川市の繁栄とスポーツの発展などを願って、勝利の女神とされる「ニケ」をモチーフとして描かれています。また、両サイドには「獅子奮迅」「銀鱗躍動」の書もあり、長尾市長は「スポーツと芸術、文化が融合しているのを感じる。ぜひ多くの市民に見てもらいたい」として、感謝を述べました。

4月10日 高齢者や障害者が入所する施設にマスクを配布しました

新型コロナウイルスに感染した場合に、重症化するリスクが高い方が入所する施設に対し、市が災害用に備蓄しているマスク、約1万6700枚を配布しました。県内でも感染者が発生するなどの状況から、市内の介護施設56か所と障害者福祉施設7か所の職員を対象として配布したものです。

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この記事への問い合わせ

政策推進課 ひらかわ魅力発信係

平川市柏木町藤山25番地6(本庁3階)

電話番号:0172-55-5737

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