○平川市健康センター条例

平成19年12月19日

条例第33号

平川市健康センター条例(平成18年平川市条例第96号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この条例は、平川市健康センター(以下「健康センター」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 市民の健康増進、健康管理体制を確立し総合的な健康づくりを図るため、健康センターを次のとおり設置する。

名称

位置

平川市健康センター

平川市柏木町藤山16番地1

平川市尾上保健センター

平川市猿賀南田96番地3

(管理)

第3条 健康センターの管理は、第15条の規定による場合を除き、市長がこれを行う。

(業務)

第4条 健康センターは、次に掲げる業務を行う。

(1) 健康診査、予防接種、健康相談及び保健指導に関すること。

(2) 健康に係る思想の普及及び啓もうに関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、健康づくりのため必要な業務を行うこと。

(利用の許可)

第5条 健康センターを利用しようとする者(以下「申請者」という。)は、市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、健康センターの利用について、原則として本市の住民を対象とした前条の業務に関係する者及び団体に利用させるものとする。

3 市長は、第1項の許可を与える場合において、管理上必要な条件を付すことができる。

(利用の制限等)

第6条 市長は、申請者が次の各号のいずれかに該当する場合は、健康センターの利用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 他の利用者に迷惑を及ぼすおそれがあるとき。

(3) 健康センターの施設、附属設備等を損壊し、汚損し、又は滅失するおそれがあるとき。

(4) 集団的又は常習的に暴力的不法行為を行うおそれがある組織の利益になると認められるとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、健康センターの管理上支障があると認めるとき。

(利用の取消し等)

第7条 市長は、利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、その利用の許可を取り消し、又は利用を停止させることができる。

(1) 利用許可の目的以外に利用しているとき。

(2) 第5条第3項の規定による条件を履行していないとき。

(3) 前条各号のいずれかに該当しているとき。

(4) この条例又はこれに基づく規則に違反しているとき。

(5) 虚偽その他不正の行為により利用の許可を受けたとき。

(施設への立入り)

第8条 利用者は、市長が施設管理のため、その利用している施設に立ち入る場合は、これを拒むことはできない。

(利用者の原状回復義務)

第9条 利用者は、健康センターの利用を終了したとき、又は利用の許可を取り消されたとき、若しくは利用を停止されたときは、直ちにその利用した施設、附属設備等を原状に回復しなければならない。

(遵守事項)

第10条 利用者は、次に掲げる事項を遵守しなければならない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害する行為若しくはそのおそれのある行為をしないこと、又はさせないこと。

(2) 他の利用者に迷惑を及ぼす行為若しくはそのおそれのある行為をしないこと、又はさせないこと。

(3) 健康センターの施設、附属設備等を損壊し、汚損し、若しくは滅失する行為若しくはそのおそれのある行為をしないこと、又はさせないこと。

(4) 所定の場所以外の場所において飲食し、喫煙し、又は火気を使用しないこと、若しくはさせないこと。

(5) あらかじめ市長の許可を受けたもののほか、物品の販売若しくは募金等の行為をしないこと、又はさせないこと。

(6) 整理、原状の回復その他健康センターの利用について係員の指示に従うこと。

(利用者の損害賠償義務)

第11条 利用者は、故意又は過失により健康センターの施設、附属設備等を損壊し、汚損し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認める場合は、この限りでない。

(利用時間等)

第12条 健康センターの利用時間及び休館日は、市長が別に定める。

(使用料)

第13条 利用者は、別表に定める料金を使用料として前納しなければならない。ただし、市長が認める場合は、後納することができる。

2 前項の規定により納付した使用料は、還付しない。ただし、天災その他利用者の責めによらない理由により施設を利用できなくなった場合は、この限りでない。

(使用料の減免)

第14条 市長は、特別の理由があると認めるときは、前条第1項の使用料を減額し、又は免除することができる。

(指定管理者による管理)

第15条 健康センターで、設置目的を効果的に達成するため必要があると認められるものは、平川市公の施設の指定管理者の指定等に関する条例(平成18年平川市条例第69号)第3条第1項の規定により指定される指定管理者(以下「指定管理者」という。)にその管理を行わせることができる。

2 指定管理者は、健康センターを常に良好な状態において管理し、その設置目的のため効率的に運営しなければならない。

3 第1項の規定により健康センターの管理を指定管理者に行わせる場合は、第5条から第8条まで及び第10条の規定中「市長」とあるのは、「指定管理者」と読み替えて適用し、第13条及び前条の規定は適用しない。

(指定管理者が行う業務)

第16条 指定管理者は、次に掲げる業務を行う。

(1) 第4条第2号及び第3号に掲げる業務

(2) 健康センターの管理に関する業務

(3) 前条第3項の規定により読み替えて適用される第5条から第8条までに規定する利用の許可等に関する業務

(4) 第18条に規定する利用料金の収納等に関する業務

(5) 前各号に掲げるもののほか、健康センターの管理に関し、市長が必要と認める業務

(委託料)

第17条 市長は、指定管理者に対して前条に掲げる業務に関し委託料を支払うことができる。

(利用料金)

第18条 指定管理者が健康センターを管理する場合は、利用者から当該施設の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を収受するものとする。

2 前項の利用料金は、別表に定める料金の範囲内で指定管理者が定める。

3 指定管理者は、前項の場合においてあらかじめ市長の承認を得なければならない。利用料金を変更する場合も、同様とする。

4 利用料金は、指定管理者の収入とする。

(利用料金の納付等)

第19条 利用者は、前条の利用料金を指定管理者が定める方法で納付しなければならない。

2 前項の規定により納付した利用料金は、返還しない。ただし、天災その他利用者の責めによらない理由により当該施設を利用できなくなった場合は、この限りでない。

(利用料金の減免)

第20条 指定管理者は、特別の理由があると認めるときは、あらかじめ市長の承認を得て利用料金を減額し、又は免除することができる。

(委任)

第21条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成20年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前に、改正前の平川市健康センター条例の規定によりなされた処分、手続きその他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 この条例の施行の際、現に健康センターを利用することについて市長の許可を得ているものに係る使用料については、なお従前の例による。

4 指定管理者が管理業務を行う日において、第5条の規定により同日前に市長が行った許可で現に効力を有するもの又は同日以後において指定管理者が行うこととなる業務に係るものは、指定管理者が行った許可又は指定管理者に対してなされた申請とみなす。

附 則(平成20年3月21日条例第21号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成24年3月6日条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成24年規則第9号で平成24年5月1日から施行)

附 則(平成26年3月17日条例第5号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例(第10条の規定を除く。)による改正後のそれぞれの条例の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後に行う施設の使用等に係る使用料等で施行日以後に納付するものについて適用し、施行日前に行った施設の使用等に係る使用料等で施行日前又は施行日以後に納付するもの及び施行日以後に行う施設の使用等に係る使用料等で施行日前に納付するものについては、なお従前の例による。

別表(第13条、第18条関係)

区分

施設名

料金

午前9時から正午まで

午後1時から午後4時まで

全日

平川市尾上保健センター

集団指導室

2,060円

2,060円

4,110円

調理実習室

2,060円

2,060円

4,110円

平川市健康センター条例

平成19年12月19日 条例第33号

(平成26年4月1日施行)