○平川市造林作業員就業規則

平成18年1月1日

規則第123号

目次

第1章 総則(第1条―第3条)

第2章 採用及び雇用期間並びに作業内容(第4条―第7条)

第3章 勤務(第8条―第15条)

第4章 服務規律(第16条・第17条)

第5章 賃金(第18条―第24条)

第6章 懲戒(第25条・第26条)

第7章 退職及び解雇(第27条―第30条)

第8章 雑則(第31条―第33条)

附則

第1章 総則

(趣旨)

第1条 この規則は、平川市造林作業員(以下「作業員」という。)の就業に関し、必要な事項を定めるものとする。

2 この規則に定めるもののほか、作業員の就業に関する事項は、労働基準法(昭和22年法律第49号)その他の法令の定めるところによる。

(規則遵守の義務)

第2条 作業員は、この規則を守り上司の業務上の命令に忠実に従わなければならない。

(定義)

第3条 この規則において、作業員とは、次章の定めるところにより、市に採用された者をいう。

第2章 採用及び雇用期間並びに作業内容

(採用)

第4条 市は、就業を希望する者の中から選考の上作業員として採用する。

2 作業員は、臨時作業員とし、雇用するものとする。

(雇用期間)

第5条 作業員の雇用期間は、毎年5月から10月までとする。

(就業場所及び作業内容)

第6条 作業員は、平川市、黒石市、青森市浪岡地内の平川市有林野において造林の地ごしらえ、植付、下刈等の作業に従事する。

(試用期間)

第7条 新たに採用した者については、採用の日から14日未満を試用期間とする。

2 試用期間中又は試用期間満了の後、引き続き作業員として勤務させることが不適当と認められる者については、第26条の手続に従い解雇することができる。

第3章 勤務

(勤務時間)

第8条 勤務時間は、休憩時間を除き原則として1日6時間40分、1週40時間とする。

(始業、終業の時刻及び休憩時刻)

第9条 始業、終業の時刻及び休憩の時刻は、次のとおりとする。

始業

終業

休憩

午前8時00分

午後4時10分

午前11時45分から1時間

(始業、終業時刻等の変更)

第10条 市は、作業の都合により、前条の始業、終業及び休憩の時刻を変更することができる。

(時間外勤務)

第11条 市は、作業の都合により、所定時間外に勤務させることができる。

2 時間外勤務については、平川市職員の給与に関する条例(平成18年平川市条例第53号)により支給するものとする。

(休日)

第12条 休日は、次のとおりとする。

(1) 日曜日及び土曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 夏季休日

2 前項第3号の夏季休日は、8月14日から8月16日までとする。ただし、この期間内に日曜日が含まれる場合は、8月13日を夏季休日の代替日とする。

(休日の振替)

第13条 市は、作業の都合でやむを得ない場合は、前条の休日を1週間以内の他の日と振り替えることができる。

(休暇)

第14条 作業員の休暇の種類、期間、単位は、別表のとおりとする。

2 休暇の届出、願出、承認及び整理については、平川市職員の勤務時間、休暇等に関する規則(平成18年平川市規則第31号)の例による。

(欠勤の手続)

第15条 作業員が欠勤しようとするときは、事前に係に届け出なければならない。

第4章 服務規律

(服務の基本原則)

第16条 作業員は、この規則に定めるもののほか、業務上の指揮命令に従い自己の業務に専念し、作業能率の向上に努めるとともに、互いに協力して、職場の秩序を維持しなければならない。

(服務心得)

第17条 作業員は、常に次の事項を守り、服務に精励しなければならない。

(1) 常に健康に留意し、明朗活発たる態度をもって勤務すること。

(2) 自己の職務上の権限を超えて、専断的なことを行わないこと。

(3) 市の業務上の機密及び市の不利益となる事項を他に漏らさないこと。

(4) 市の車両、機械、器具その他の備品を大切にし、原材料、燃料その他の消耗品の節約に努め、その保管を厳にすること。

(5) 許可なく職務以外の目的で、市の機械、器具その他の物品を使用しないこと。

(6) 作業を妨害し、又は職場の風紀秩序を乱さないこと。

(7) 職務に関し、不当な金品の借用又は贈与の利益を受けないこと。

(8) 所定の場所以外で喫煙し、又はたき火など火気を許可なく使用しないこと。

(9) 勤務時間中みだりに職場を離れないこと。

(10) 酒気を帯びて勤務しないこと。

第5章 賃金

(賃金)

第18条 作業員の賃金は、最低1日5,000円以上とし、予算の範囲内で定めるものとする。

(賃金の支払日)

第19条 賃金は、毎月、月末に締め切り、翌月の5日までに支払うものとする。

(手当の種類)

第20条 作業員に支払う手当は、精皆勤手当、職能手当及び期末手当とする。

(職能手当)

第21条 次の職能にある作業員には、職能手当を支払うものとする。

(1) 総括 1日1,500円

(2) 運転手 1日500円

2 次に該当するときは、職能手当を支払わないものとする。

(1) 職能にある作業員が休暇を取得し、又は欠勤したとき。

(2) 運転手が前号以外の事由で運転しないとき。

3 運転手以外の作業員が運転業務を代行したときは、その作業員に対し、職能手当を支払うものとする。

(期末手当)

第22条 期末手当は、原則として8月1日に在職する作業員に対し、予算の範囲内でその者の勤務成績を勘案して支払うものとする。

2 期末手当の支払日は、8月10日とする。ただし、支払日が休日に当たるときは、その前日までに繰り上げて支払うものとする。

(旅費)

第23条 作業員が市用により出張した場合は、平川市臨時的任用職員管理要綱(平成18年平川市訓令第20号)の例により旅費を支給する。

第6章 懲戒

(懲戒)

第24条 作業員が次の各号のいずれかに該当するときは、次条の規定により懲戒を行う。

(1) この規則にたびたび違反するとき。

(2) 素行不良にして、風紀及び秩序を乱したとき。

(3) 故意に業務の能率を阻害し、また業務の遂行を妨げたとき。

(4) 業務上の怠慢又は監督不行届によって、災害事故を引き起こし、又は市の機械及び器具を損壊したとき。

(5) 正当な理由なく、たびたび無断欠勤し、業務に不熱心なとき。

(6) 許可なく市の物品を持ち出し、又は持ち出そうとしたとき。

(7) 市の名誉及び信用を傷つけたとき。

(8) 許可なく在職のまま、他人に雇用されたとき。

(9) 業務上の指示命令に違反したとき。

(10) 市の秘密を漏らし、又は漏らそうとしたとき。

(11) 前各号に準ずる程度の不都合な行為をしたとき。

(懲戒の種類及び程度)

第25条 懲戒は、その情状により次の区分により行う。

(1) 訓戒 始末書をとり将来を戒める。

(2) 減給 1回の額が平均賃金の半額、総額が1箇月の賃金総額の10分の1の範囲で行う。

(3) 出勤停止 7日以内出勤を停止する。

(4) 懲戒解雇 予告期間を設けることなく、即時解雇する。

第7章 退職及び解雇

(退職)

第26条 作業員が次の各号のいずれかに該当するに至ったときは、その日を退職の日とし、作業員としての資格を失う。

(1) 死亡したとき。

(2) 雇用期間が満了したとき。

(3) 本人の都合により退職を願い出て市の承認があったとき。

(退職手続)

第27条 作業員が自己の都合により退職しようとするときは、少なくとも14日前までに退職願を提出しなければならない。

2 退職願を提出した者は、市の承認があるまでは、従前の業務に服さなければならない。

(解雇)

第28条 市は、次に掲げる場合に作業員を解雇することができる。

(1) 作業員が身体又は精神の障害により業務に耐えられないと認められる場合

(2) 作業員が老衰その他の事由により能率が著しく低下した場合

(3) 作業員の就業状況が著しく不良で就業に適しないと認められる場合

(4) 前3号に掲げるもののほか、市の都合によりやむを得ない事由がある場合

(解雇の予告)

第29条 前条により解雇する場合は、次に掲げる者を除き30日前に本人に予告する。

(1) 2箇月以内の期間を定めて雇用した者

(2) 試用期間中の者

第8章 雑則

(火災予防)

第30条 作業員は、火災予防には特に注意し、その危険があると知ったときは、臨機の処置を採るとともに、直ちにその旨を担当者その他居合わせた者に連絡し、その被害を最小限に止めるよう努めなければならない。

(災害補償)

第31条 作業員の公務(造林作業)上の災害又は通勤による災害については、青森県市町村等非常勤職員の公務災害補償等に関する条例(昭和43年青森県市町村等非常勤職員公務災害補償等組合条例第1号)及び青森県市町村等非常勤職員の公務災害補償等に関する条例施行規則(昭和43年青森県市町村等非常勤職員公務災害補償等組合規則第1号)の規定により補償する。

(損害賠償)

第32条 作業員が故意又は過失によって、市に損害を与えたときは、その全部又は一部を賠償させる。ただし、これによって第26条の懲戒を免れることはできない。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成18年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の尾上町造林作業員就業規則(昭和44年尾上町規則第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年3月31日規則第173号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成18年9月27日規則第196号)

この規則は、平成18年10月1日から施行する。

附 則(平成19年3月28日規則第26号)

この規則は、平成19年4月1日から施行する。

別表(第14条関係)

休暇の区分

期間

種類

説明

有給休暇

 

3日

備考 休暇は、1日を単位として与える。

平川市造林作業員就業規則

平成18年1月1日 規則第123号

(平成19年4月1日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第2章 林/第3節
沿革情報
平成18年1月1日 規則第123号
平成18年3月31日 規則第173号
平成18年9月27日 規則第196号
平成19年3月28日 規則第26号