○平川市建設業者選定規程

平成18年1月1日

訓令第33号

(趣旨)

第1条 この訓令は、市費をもって支弁する請負工事の指名競争入札又は随意契約の場合に、優秀にして確実なる建設業者(以下「業者」という。)を厳正かつ公平に選定するため、必要な事項を定めるものとする。

(指名業者の選定)

第2条 業者を指名しようとするときは、平川市建設業者工事施行能力審査規則(平成18年平川市規則第62号)第16条に規定する建設業者等級名簿により当該工事の設計金額に応じ、これに対応する等級に属する等級名簿登載者の中から選定する。ただし、必要のある場合は、直近上下位の等級の業者の中から選定することができるが、その数は、選定される全業者の半数を超えることはできない。

2 指名業者の数は、なるべく10者以上とする。

3 随意契約に関しては、指名業者の数は、なるべく5者以上とする。

4 特別の技術を要する工事等特別の理由があるときは、前3項の規定にかかわらず、業者を選定することができる。

第3条 前条の規定により業者を選定するに当たっては、次に留意しなければならない。

(1) 信用度

(2) 工事成績

(3) 工事契約の履行状況

(4) 技術者の状況

(5) 手持工事の状況

(6) 当該工事に対する地理的条件

(7) 当該工事施工についての技術的適性

(建設業者指名審査会)

第4条 1件の請負工事設計額が1,000万円以上の請負工事の指名競争入札(随意契約を含む。以下同じ。)の業者の適格を審査するために平川市建設業者指名審査会(以下「審査会」という。)を置く。

(組織)

第5条 審査会は、会長、副会長及び委員をもって組織し、それぞれ次に掲げる職にある者をもって充てる。

(1) 会長 副市長

(2) 副会長 総務部長及び企画財政部長

(3) 委員 総務部管財課長、企画財政部税務課長、水道部上下水道課長、経済部農林課長、建設部土木課長及び建設部都市計画課長

2 審査会の所掌事務の補佐及び庶務は、総務部管財課の職員をもって充てる。

3 会長は、必要と認めるときは、担当職員を会議に出席させることができる。

(会長の職務代理)

第6条 会長に事故があるときは、副会長が職務を代行する。

(委員の職務代理)

第7条 委員に事故があるときは、当該委員が属する課の課長補佐がその職務を代理する。

(招集)

第8条 審査会は、必要に応じ会長が招集する。

(議事)

第9条 審査会は、構成員の半数以上の出席がなければ開くことができない。

2 審査は、議事に関係ある職員を会議に出席させて、説明又は意見を求めることができる。

(急施事案)

第10条 第4条の規定にかかわらず、急施を要する事案で審査会を開く暇がない場合は、合議により審査会の審議に代えることができる。

(秘密の保持)

第11条 指名業者の選定については、取扱者以外の者に漏れないように秘密の保持に十分注意しなければならない。

(その他)

第12条 この訓令に定めるもののほか、審査会の運営に関し必要な事項は、会長が会議に諮って定める。

附 則

この訓令は、平成18年1月1日から施行する。

附 則(平成19年3月28日訓令第16号)

この訓令は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成19年5月29日訓令第21号)

この訓令は、公布の日から施行する。

附 則(平成29年3月31日訓令第8号)

この訓令は、平成29年4月1日から施行する。

平川市建設業者選定規程

平成18年1月1日 訓令第33号

(平成29年4月1日施行)