○平川市臨時的任用職員管理要綱

平成18年1月1日

訓令第20号

(趣旨)

第1条 この訓令は、地方公務員法(昭和25年法律第261号。以下「法」という。)第22条第5項又は地方公務員の育児休業等に関する法律(平成3年法律第110号。以下「育児休業法」という。)第6条第1項の規定により臨時的に任用する職員(以下「臨時職員」という。)の管理を適正に行うため、臨時的任用職員の任用手続、給与及び勤務時間その他の勤務条件等について必要な事項を定めるものとする。

(臨時的任用を行うことができる場合)

第2条 臨時的任用は、次に掲げる場合に行うことができるものとする。

(1) 災害その他重大な事故のため、当該職に法第17条第1項の採用、昇任、降任又は転任の方法により職員を任命するまで当該職を欠員にしておくことができない緊急の場合

(2) 当該職が、臨時的任用を行う日から1年以内に廃止されることが予想される臨時の職である場合

(3) 育児休業法第6条第1項に規定する場合

(4) 前3号に定めるもののほか、任命権者において必要と認める場合

(臨時職員の区分及び定義)

第3条 臨時職員は、期限付臨時職員、日々雇用職員、非常勤職員及び常勤的非常勤職員に区分し、それぞれの意義は、次に定めるとおりとする。

(1) 期限付臨時職員 任用期間が6箇月以下の臨時の職に任用される者

(2) 日々雇用職員 雇用予定期間が6箇月以下で日々雇用される者

(3) 非常勤職員 1週間当たりの勤務時間が平川市職員の給与に関する条例(平成18年平川市条例第53号)の適用を受ける職員の4分の3を超えない範囲内で任用される者

(4) 常勤的非常勤職員 任用予定期間又は事実上継続する任用期間が1年を超える者(定数外職員)

(臨時職員の協議及び任用)

第4条 各課等の長は、臨時的任用を行う必要があると認めるときは、任用日の20日前までに任用伺い(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

2 臨時職員の任用は、任用通知書(様式第2号)を交付して行うものとする。

(任用期間の更新)

第5条 臨時職員の任用期間は、任用期間更新通知書(様式第3号)により更新できるものとする。

(覚書)

第6条 臨時職員は、任用された後速やかに自己の署名した覚書(様式第4号)を任命権者に提出しなければならない。

(再任用の制限)

第7条 期限付臨時職員であった者を再び期限付臨時職員又は日々雇用職員として任用してはならない。ただし、特別の事情がある場合は、再度期限付臨時職員として任用することができる。

(給与)

第8条 臨時的任用職員の給与は、予算の範囲内で定める。

2 支給方法は、別表第1のとおりとする。

(勤務時間)

第9条 臨時職員(非常勤職員を除く。)の勤務時間は、別に定めるものを除き平川市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成18年平川市条例第42号)の適用を受ける職員の例による。ただし、勤務の特殊性により、これにより難い場合は、任用の都度別に定める。

2 非常勤職員の勤務時間の割振り及び勤務日は、任用の都度定める。

(有給休暇)

第10条 期限付臨時職員及び常勤的非常勤職員の有給休暇の種類及び日数は、別表第2のとおりとする。

2 有給休暇の届出、願出、承認及び整理については、平川市職員の勤務時間、休暇等に関する規則(平成18年平川市規則第31号)の適用を受ける職員の例による。

3 日々雇用職員及び非常勤職員の休暇、届出、承認等については、別に定める。

(服務)

第11条 臨時職員の服務については、平川市職員服務規程(平成18年平川市訓令第22号)を準用する。

(退職)

第12条 臨時職員が年齢60歳に達した場合は、当該年度の末日に退職するものとする。

2 臨時職員が退職しようとする場合は、あらかじめ1箇月前から文書をもって市長に届け出なければならない。

3 退職手当は、青森県市町村職員退職手当組合退職手当条例(昭和46年青森県市町村職員退職手当組合条例第1号)の定めるところによる。ただし、期限付臨時職員、日々雇用職員及び非常勤職員は除くものとする。

4 第1項及び第2項の規定は、期限付臨時職員、日々雇用職員及び非常勤職員には適用しないものとする。

5 期限付臨時職員及び非常勤職員が、任用期間の途中で退職する場合の承認は、退職承認通知書(様式第5号)を交付して行うものとする。

(その他)

第13条 この訓令に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この訓令は、平成18年1月1日から施行する。

(経過措置)

2 合併前の平賀町臨時的任用職員管理要綱(昭和58年平賀町要綱第16号)で任用された常勤的非常勤職員及び合併前の尾上町臨時的任用職員管理規程(昭和46年尾上町訓令乙第2号)で任用された長期臨時職員を引き続き任用する場合の臨時職員の区分は、合併前の平賀町で任用された臨時職員は第3条第4号で規定する常勤的非常勤職員とし、合併前の尾上町で任用された臨時職員は同条第1号で規定する期限付臨時職員とする。

3 合併前の尾上町で任用されていた長期臨時職員の退職手当については、第12条第4項の規定にかかわらず、なお合併前の例による。

4 この訓令の施行の日の前日までに、合併前の平賀町臨時的任用職員管理要綱、尾上町臨時的任用職員管理規程又は碇ケ関村臨時的任用職員管理規程(昭和62年碇ケ関村訓令第6号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの訓令の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年3月31日訓令第46号)

この訓令は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月28日訓令第10号)

この訓令は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成19年11月29日訓令第25号)

この訓令は、公布の日から施行する。

附 則(平成21年5月29日訓令第4号)

この訓令は、平成21年5月29日から施行する。

附 則(平成21年9月1日訓令第6号)

この訓令は、平成21年9月1日から施行する。

附 則(平成21年11月30日訓令第9号)

この訓令は、平成21年12月1日から施行する。

附 則(平成22年11月30日訓令第8号)

この訓令は、平成22年12月1日から施行する。

附 則(平成23年11月30日訓令第6号)

この訓令は、平成23年12月1日から施行する。

附 則(平成24年11月29日訓令第9号)

この訓令は、平成24年12月1日から施行する。

附 則(平成26年3月17日訓令第2号)

この訓令は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成26年12月12日訓令第11号)

(施行期日等)

1 この訓令は、公表の日から施行し、改正後の平川市臨時的任用職員管理要綱(以下「改正後の要綱」という。)の規定は、平成26年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の要綱の規定を適用する場合においては、改正前の平川市臨時的任用職員管理要綱の規定に基づいて支給された給与は、改正後の要綱の規定による給与の内払とみなす。

附 則(平成27年3月31日訓令第3号)

この訓令は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月17日訓令第4号)

(施行期日等)

1 この訓令は、公布の日から施行し、改正後の平川市臨時的任用職員管理要綱(以下「改正後の要綱」という。)の規定は、平成27年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の要綱の規定を適用する場合においては、改正前の平川市臨時的任用職員管理要綱の規定に基づいて支給された給与は、改正後の要綱の規定による給与の内払とみなす。

附 則(平成28年12月26日訓令第13号)

(施行期日等)

1 この訓令は、公布の日から施行し、改正後の平川市臨時的任用職員管理要綱(以下「改正後の要綱」という。)の規定は、平成28年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の要綱の規定を適用する場合においては、改正前の平川市臨時的任用職員管理要綱の規定に基づいて支給された給与は、改正後の要綱の規定による給与の内払とみなす。

附 則(平成29年12月26日訓令第17号)

(施行期日等)

1 この訓令は、公布の日から施行し、改正後の平川市臨時的任用職員管理要綱(以下「改正後の要綱」という。)の規定は、平成29年4月1日から適用する。

(給与の内払)

2 改正後の要綱の規定を適用する場合においては、改正前の平川市臨時的任用職員管理要綱の規定に基づいて支給された給与は、改正後の要綱の規定による給与の内払とみなす。

別表第1(第8条関係)

NO

給与区分

摘要

1

月額賃金

ア 事務臨時職員については、予算の範囲内で別に決定する。

イ 労務等臨時職員の月額賃金は、月額賃金表(別表第1の2)を用い、高卒の労務職員は1級5号給、技能職員は1級6号給の額を標準とし、経験年数により決定する。

2

日額賃金

予算の範囲内で別に決定する。

3

時間外(休日)勤務賃金

職員の支給例により支給する。

(日々雇用職員については、日額に23を乗じた額を月額とする。)

4

附加賃金

常勤的非常勤職員については、職員の支給例により支給する。期限付臨時職員、日々雇用職員及び非常勤職員については、通勤のための交通機関を利用することを常例とする場合に支給する。

5

臨時加給賃金

常勤的非常勤職員については、職員の支給例により支給する。期限付臨時職員、日々雇用職員及び非常勤職員については支給することができる。

6

特殊勤務賃金

平川市技能職員等の給与に関する規程(平成18年平川市訓令第26号)第5条を準用する。

7

旅費

出張命令を受けた場合は、平川市職員等の旅費に関する条例(平成18年平川市条例第57号)の例により支給する。

別表第1の2

月額賃金表


1級

2級

3級

号給

給料月額

給料月額

給料月額


1

128,900

180,300

202,000

2

129,800

181,800

203,400

3

130,800

183,300

204,800

4

131,700

184,800

206,100

5

132,700

186,100

207,400

6

133,700

187,600

208,800

7

134,700

189,000

210,200

8

135,700

190,300

211,600

9

136,500

191,700

213,000

10

137,500

192,900

214,600

11

138,500

194,200

216,200

12

139,600

195,300

217,600

13

140,400

196,500

218,900

14

141,400

197,600

220,400

15

142,400

198,700

221,900

16

143,400

199,800

223,200

17

144,500

200,900

224,100

18

145,700

202,000

224,900

19

146,900

203,000

225,800

20

148,100

204,000

226,800

21

149,200

205,000

227,700

22

150,400

206,100

229,200

23

151,600

207,200

230,500

24

152,800

208,200

231,600

25

154,000

209,100

233,100

26

155,500

210,000

234,400

27

157,000

210,700

235,700

28

158,500

211,600

237,000

29

159,900

212,500

238,000

30

161,400

213,700

239,200

31

162,900

214,700

240,500

32

164,400

215,600

241,700

33

165,900

216,300

242,800

34

167,700

217,500

244,100

35

169,500

218,600

245,200

36

171,300

219,800

246,400

37

173,100

220,500

247,700

38

174,800

221,700

248,900

39

176,500

222,900

250,200

40

178,200

224,000

251,500

41

179,800

224,900

252,500

42

181,200

226,100

253,800

43

182,600

227,100

254,900

44

184,000

228,200

256,200

45

185,500

229,300

257,100

46

186,900

230,400

258,200

47

188,300

231,500

259,400

48

189,700

232,500

260,400

49

191,000

233,500

261,600

50

192,200

234,600

262,800

51

193,300

235,700

264,000

52

194,500

236,900

264,900

53

195,600

238,000

265,900

54

196,700

239,000

267,000

55

197,800

239,900

268,200

56

198,900

240,700

269,400

57

200,000

241,600

270,200

58

201,000

242,600

271,200

59

202,000

243,600

272,300

60

203,000

244,500

273,300

61

204,100

245,400

274,400

62

205,000

246,300

275,500

63

205,900

247,200

276,300

64

206,800

248,100

277,400

65

207,500

248,900

278,200

66

208,300

249,700

279,000

67

209,000

250,500

279,800

68

209,800

251,200

280,600

69

210,200

252,000

281,300

70

210,800

252,600

282,100

71

211,100

253,000

282,900

72

211,700

253,400

283,600

73

211,900

253,600

284,400

74

212,500

254,000

285,100

75

213,000

254,500

285,900

76

213,800

255,000

286,700

77

214,000

255,400

287,300

78

214,700

255,800

287,800

79

215,200

256,300

288,300

80

215,800

256,800

288,700

81

216,500

257,100

289,100

82

217,000

257,400

289,500

83

217,600

257,700

290,000

84

218,300

258,000

290,500

85

218,900

258,200

290,900

86

219,400

258,400

291,500

87

219,900

258,700

292,100

88

220,600

259,000

292,700

89

221,100

259,200

293,000

90

221,700

259,400

293,500

91

222,300

259,800

294,000

92

222,800

260,000

294,400

93

223,200

260,300

294,800

94

223,700

260,700

295,300

95

224,200

261,000

295,800

96

224,700

261,300

296,300

97

225,200

261,500

296,600

98

225,700

261,800

297,000

99

226,200

262,000

297,500

100

226,700

262,300

298,000

101

227,100

262,600

298,400

102

227,600

262,800

298,800

103

228,200

263,100

299,100

104

228,800

263,400

299,400

105

229,200

263,600

299,700

106

229,700

263,800

300,100

107

230,000

264,100

300,500

108

230,400

264,300

300,900

109

230,600

264,600

301,200

110

231,000

264,900

301,600

111

231,500

265,200

302,000

112

232,000

265,400

302,300

113

232,200

265,600

302,500

114

232,700

265,900

302,800

115

233,200

266,100

303,100

116

233,700

266,300

303,300

117

234,000

266,600

303,500

118

234,400

266,900

303,800

119

234,800

267,200

304,100

120

235,200

267,500

304,300

121

235,600

267,600

304,500

122


267,900

304,800

123


268,200

305,100

124


268,500

305,300

125


268,600

305,500

126


268,900

305,800

127


269,200

306,100

128


269,500

306,300

129


269,600

306,500

130


269,900

306,800

131


270,200

307,100

132


270,500

307,300

133


270,600

307,500

134


270,900


135


271,200


136


271,500


137


271,600


別表第2(第10条関係)

有給休暇の区分

日数

種類

説明

年次休暇


平川市職員の勤務時間、休暇等に関する規則の適用を受ける職員の例による。

祭日休暇

職員が父母、配偶者及び子の祭日に当たったときに与える休暇

平川市職員の勤務時間、休暇等に関する規則の適用を受ける職員の例による。

公民権行使等休暇

職員が選挙権その他公民としての権利を行使し、又は公の職務を執行する場合及び証人、裁判員、鑑定人又は参考人等として出頭するときに与える休暇

必要と認められる期間

 

 

 

 

病気休暇

職員が負傷又は疾病のため療養する必要があり、その勤務しないことがやむを得ないと認められる場合に与える休暇


平川市職員の勤務時間、休暇等に関する規則の適用を受ける職員の例による。

夏季休暇

職員が夏季における盆等の諸行事、心身の健康の維持及び増進又は家庭生活の充実のため勤務しないことが相当であると認められる場合に与える休暇

生理休暇

女子職員が生理に有害な職務に従事するとき、及び生理日において勤務することが著しく困難であることによって与える休暇

出産休暇

女子職員が分娩することによって与える休暇

忌服休暇

職員が親族の喪に服するために与える休暇

 

 

 

 

画像

画像

画像

画像

画像

平川市臨時的任用職員管理要綱

平成18年1月1日 訓令第20号

(平成29年12月26日施行)

体系情報
第4編 事/第1章 定数・任用
沿革情報
平成18年1月1日 訓令第20号
平成18年3月31日 訓令第46号
平成19年3月28日 訓令第10号
平成19年11月29日 訓令第25号
平成21年5月29日 訓令第4号
平成21年9月1日 訓令第6号
平成21年11月30日 訓令第9号
平成22年11月30日 訓令第8号
平成23年11月30日 訓令第6号
平成24年11月29日 訓令第9号
平成26年3月17日 訓令第2号
平成26年12月12日 訓令第11号
平成27年3月31日 訓令第3号
平成28年3月17日 訓令第4号
平成28年12月26日 訓令第13号
平成29年12月26日 訓令第17号