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平川市学校給食用食材の放射性物質検査

平川市学校給食センターでは、学校給食のより一層の安全・安心を確保するため、学校給食に使用する食材の一部を試料とし、定期的に放射性物質の検査を実施しています。

検査時期

平成24年10月から検査を開始し、その後定期的に実施

主な検査対象

使用量および頻度等を勘案して、青果物を中心に検査を実施

検査場所

平川市学校給食センター

検査方法

  1. 検査機器
    NaI(TI)シンチレーションスペクトロメータ(ATOMTEX社製AT1320A)
  2. 検査方法
    「食品中の放射性セシウムスクリー二ング法」に準じた簡易検査
  3. 検査核種
    放射性セシウム134および137
  4. 測定下限値
    放射性セシウム134および137の合計値が25ベクレル/キログラム以下となるように測定条件を設定

検査後の対応

検査の結果、放射性セシウム134および137の合計値が50ベクレル/キログラム(食品衛生法で定める基準の2分の1)を超える値が検出された場合、検査機関による再検査を行い、その食材は学校給食に使用しません。

 

検査結果(令和6年度)

 

測定日

検査対象調理場名 検査品目 生産地 放射性セシウム検査結果
セシウム134 セシウム137

4月17日

平川市学校給食センター チンゲン菜 茨城県 検出されず 検出されず

 過去の検査結果(令和5年度以前)

 

 

お問い合わせ

平川市学校給食センター 電話番号 0172-44-2835

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