市長あいさつ

2017年2月3日
平川市長  

 平川市は、まちと自然が調和する住みよいまちです。
 気候に恵まれ、豊かな自然の中で、米、りんご、桃、高冷地野菜など、農業が盛んに営まれています。
 そして、手塩にかけて育てられた農産物は、どれも消費者から高い評価をいただいており、特にりんごは、りんご王国青森県で開催されている品評会において入賞の常連として名を馳せております。
 また、観光資源は、志賀坊森林公園からの眺めや、猿賀公園、盛美園、農家蔵などの景勝地に加え、たくさんの温泉施設があり、市内各所の温泉を巡って豪華景品が当たるスタンプラリー「温泉銀座ラリー」も開催されています。
 夏は、一年で一番賑わうイベント「平川ねぷたまつり」が開催されます。
 約30団体が参加し、山車の前を踊りが先導するスタイルとリズミカルな囃子が当まつりの特徴です。

 本市のキャッチフレーズは「時と水ゆったり流れる平川市」。
 このイメージのとおり、広々と充実した生活環境は、「住みよさランキング」という番付においても高い評価をいただいております。
 一方で、人口減少の流れは、本市も例外ではなく、年間0.8%前後に当たる人口が減少しています。
 平成27年度に策定しました「平川市総合戦略」では、人口減少問題の克服のために自然減・社会減に対応した各種施策に取り組むこととしています。
 とりわけ少子化対策としては、「子育てをするなら平川市」をモットーに第2子以降の保育料無料化や子育て世帯の住宅取得支援など、若者世代の呼び込みに力を注いでおります。
 また、産業振興策としては、基幹産業の農業振興のほか、新たな企業誘致が難しい中で、地元企業の新商品開発や販路拡大などの支援に取り組んでいます。

スポーツ施設も充実している平川市。
 子どもから高齢者まで、多くの市民がスポーツに親しんでいます。
 スポーツ交流も含め、市外から訪れる皆様を、おもてなしの心でお迎えしたいと思っております。
 ぜひ平川市へお越しください。

 

長 尾 忠 行
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