農地の下限面積

2010年10月15日

「農地の下限面積」について

  農地の権利を取得する際に定められている取得後の農地の面積要件(下限面積)は下表のとおりです。

下限面積

区域 面積
平賀・尾上地域 50アール以上
碇ヶ関地域 30アール以上

下限面積とは

  下限面積とは、農地法第3条の許可(農地を農地として取得する許可)基準の一つに「農地の権利取得後の経営面積が原則として都府県50アール、北海道2ヘクタール以上になること」という規定があります。これを一般に下限面積制限といいます。
  また、地域の平均的な経営規模が小さい地域などで、この下限面積を農業委員会がその地域について50アール以下の別段の面積を定めることができるとされており、平川市では、碇ヶ関地域について別段の面積を定めています。

碇ヶ関地域の別段面積(30アール)の設定理由

  高齢化などにより農地の遊休化が深刻な状態にあり、下限面積要件の原則の面積(50アール)を弾力化して新規就農等を促進しなければ農地の保全及び有効利用が図られないため。

お問い合わせ

農業委員会事務局
電話:0172-44-1111(内線2152、2153)